株式投資(Stock)、投資信託(Mutual Fund)、不動産投資、銀行のサービスを利用した投資(GIC,Interest)など様々な投資対象があります。

◇こんな方におすすめの記事
・これからカナダで資産形成を始めたいと考えている
・資産形成の理解を深めたい
・投資に興味がある
いざ投資しようと思うと不安や怖さがありますが、言葉の意味を理解することで、資産形成の一歩を踏み出せるかもしれません。
なぜ資産形成が重要なのか?
日本でも新NISAやiDeCoが始まり、「投資」がより身近になりました。
実際に投資ユーチューバーや経済評論家などテレビでも投資の話題を多く見かけます。
カナダに移住して生活が落ち着いてくると、多くの人が次に考え始めるのが「将来のお金」です。
・老後はどこで暮らすのか
・子供の教育費はいくらかかるのか
・日本に帰国する可能性はあるのか
・年金はどの国でもらうのか
カナダでは様々な税制優遇口座(TFSA、RRSP)や会社のベネフィットを利用することで気軽に投資することが可能です。
そして、限られた資産を効率的に増やし、将来の資産を蓄えることができます。
私自身、このまま貯金しているだけでは、これから先の物価高や将来必要になる出費に備えることが出来ないのではないかという思いがあり、最初の一歩を踏み出しました。

買い物も大体100ドル前後で買えていたのに、いつの間にか150ドル以上払うことが多くなったわ

物価高で今まで買っていたモノの価格が上がってしまったんだね。
これはお金の価値が下がったとも言えるね
お金の価値が下がり物の値段が上がり続けた場合、収入を増やさなければ同じ生活水準は維持できなくなってしまいます。
稼ぐ力を育てる事が一番早いですが、簡単ではありません。
転職、資格取得、昇進することが必要になってきます。
しかし、投資という選択肢は比較的簡単に始められる手段の一つです。
カナダで資産形成を始めるメリットと特徴
カナダ政府が打ち出した様々な税制優遇口座がたくさんあります。
有効に利用することで、税金を払わずに利益を最大限に出来ます。
まずは、どういった口座があるかについて説明してきます。
TFSA (Tax-Free Savings Account)
カナダ政府が2009年から始めた、カナダ在住者向けの税金優遇貯蓄口座です。
文字の通り、非課税で投資が可能なため、株やGICなどの利益や配当金をそのまま受け取れます。
対象は18歳以上のカナダ在住者でSINナンバーを持っている人。
Contribution room(コントリビューションルーム)と呼ばれ、毎年1月1日から規定金額が使用できます。
| 2009-2012 | 5,000 |
| 2013-2014 | 5,500 |
| 2015 | 10,000 |
| 2016-2018 | 5,500 |
| 2019-2022 | 6,000 |
| 2023 | 6,500 |
| 2024-2025 | 7,000 |
年により金額が違うのには理由があるのですが、最初は気にせず、規定の金額もらえるということだけで理解すればいいと思います。
RRSP (Registered Retired Savings Plan)
RESP (Registered Education Savings Plan)
FHSA (First Home Savings Account)
カナダで選べる投資の種類
株式投資
株式投資は、銀行やオンラインブローカーを通じて、個別株やETF投資を行うことです。
他にもビットコイン、イーサムなどの暗号通貨、債券(Bond)、金、銀等のコモディティーなども投資対象となります。
投資信託
英語では、ミューチュアルファンド(Mutual Fund)と言い、自分で売り買いする代わりに、専門ブローカーの人に手数料を払って投資をしてもらいます。
何に投資していいかわからない人にはこちらが身近でおすすめです。
実際多くのカナダ人が利用しています。
・通常利益(キャピタルゲイン)や配当金(Dividends)は所得税として、15%-25%(所得に応じて変わる)の税金を払う必要があります。
・例外として、TFSAやRRSP口座で投資した利益や配当金は、無税で自分の資産になる!

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